勢いでルームシェアを始める申し込みをしてきた話

どうも。無事３本目の記事に着手できたトッケイです。

引越しする事にしました！ ãå¼ã£è¶ã ããªã¼ç»åãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

ブログじゃなくてリアルな方で。

今は賃貸のアパートで一人暮らしです。

でも前々からルームシェアしたいなーって思っていたんですよね。

そうしたら、その機会は突如訪れましたw

ちょうど今のアパートの賃貸契約が切れるタイミングと重なって、大学時代の先輩Aさんが引越しと転職に伴い都内で物件探しを始めていたんです！

（ご転職オメデトウゴザイマス！🎉🎉🎉🎉）

前々から「固定費下げたいなー」とか「少し風変わりな日常を送りたいなー」とか考えていたところだったので400㎞離れた地に住んでいるA先輩（男）へ即提案のLINEを入れました。

申し込みまでのやりとり

【11月30日の深夜】

僕「ルームシェアしません？」

A先輩「ありかも」

僕「とりあえず物件調べてみますねー」

【12月1日の午前中】

僕「いくつか選んだんスけどどーすか？」
A先輩「まー悪くないけど」
A先輩「○○駅周辺とかどうよ？」
僕「・・・・・ッ！！」

僕「ちょーありよりのありっス！」

僕「早速あした内見してきます」

〜具体的な内見物件候補のやりとり〜

とりあえず良さげな物件を見繕って早速不動産屋さんに電話して内見のアポをとりました。

我ながら早い・・・

本業の仕事もコレくらいサクサク進められたらいいなー。

【12月2日の本日】

僕「これハマ不動産さんのFさんですか？本日はよろしくお願いします！」
不動産「お待ちしておりました！ちなみに本日の物件探しで何か条件とかあります？」
僕「それでいうと条件はかくかくしかじか・・・・な感じが希望です！」
不動産「かしこまりましたー！そしたらココとココあとコチラの物件を見にいきましょうか」
僕「はい！お願いしますー！」

〜内見後〜

僕「A先輩。ここ早めに抑えた方が良さそうです。どうします？」
A先輩「ええんちゃう？そこに住もっか」
僕「了解っすー」
僕「じゃあ先輩の分も含めて申込書かいて契約進めちゃいますねー」

僕「これハマ不動産のFさん。ここで契約進めちゃいます。」
不動産「ありがとうございますー♪」
不動産「ではコチラの書類の記入と今後の敷金となりますお預かり金を□□万円お支払いください♪」

僕「承知でござるー！」